8/3(月) やや曇り空でしたが、雨は降ることなく青空が見える中で、新事務所の上棟が行われました。
弊社のシンボルとも言える現事務所ですが、大正時代の建物で、現在地に移築してからも60年が経過しております。老朽化にともない、新事務所の建設・移行を決意したのは1年前でした。
本当は現事務所を大切に残していくつもりでしたが、耐震強度の問題は如何ともし難く、悩んだ末の決断でした。新事務所への移行が済み次第、現事務所は解体することになります。
現事務所の独特な形の外観、至る所に装飾が施された建具、柱、それに巨大な金庫などは、今となっては得難い貴重なものであり、訪れる人から解体を惜しむ声も聞かれますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
秋頃の完成に向けて、何事もなく順調に工事が進むことを祈っております。
